田谷漆器店

田谷漆器店

株式会社田谷漆器店

About Company

WAJIMA, ISHIKAWA / LACQUERWARE

輪島塗を、暮らしへ。
使い継ぐ器と、これからのものづくり。

田谷漆器店は、石川県輪島市で輪島塗の製造・販売・修理を手がける塗師屋です。日々の食卓を彩る器から、法人向けの商品開発まで。職人の技術と使い手の思いをつなぎ、輪島塗の新しい可能性を広げています。

輪島塗の器を囲む食卓
暮らしの中で使う輪島塗。画像:田谷漆器店公式サイト
01 / About

職人と使い手をつなぐ、塗師屋の仕事

輪島塗は、木地づくり、下地、塗り、加飾など、それぞれの専門技術を持つ職人の分業によって生まれます。田谷漆器店は、その仕事をまとめ、使い手の要望に応じた器や製品へと仕上げる「塗師屋」の役割を担っています。

取り組むのは、食器や贈答品の製造・販売だけではありません。漆器の修理、寺社や祭礼に関わる修復、異なる分野の企業との商品開発にも、輪島塗の技術を生かしています。

REPRESENTATIVE / 田谷昂大

伝統の製法を大切にしながら、新しい輪島塗の未来へ。

代表の田谷昂大(たや・たかひろ)氏は、法人向けや海外への販売に取り組み、若い職人や外部の作り手との連携を進めています。受け継いだ技術を守りながら、時代に応じて仕事の可能性を広げていく。その姿勢が、同店のものづくりを支えています。

公式代表メッセージをもとに編集

02 / Collection

日常にも、特別な日にも。暮らしの器

田谷漆器店の手のひら

手のひら

輪島塗のお椀。毎日の食卓で、手に包む感触や漆の表情を楽しめる一品。

田谷漆器店の春夏秋冬

春夏秋冬

四季の草花と鳥を蒔絵で描いた漆銀カップ。黒い漆と内側の銀が、それぞれの表情を引き立てます。

田谷漆器店の日本昔話

日本昔話

季節に合わせて蓋を替えられる二段重。四季の風景と昔話を研出蒔絵で表現しています。

03 / Custom & Repair

つくることと、使い継ぐこと

法人向けには、贈答品やノベルティ、ブランド独自の商品開発など、OEM・ODMの相談に対応しています。用途やイメージを共有し、形や加飾を検討しながら、輪島塗を用いた製品をつくり上げます。

修理では、輪島塗に限らず、他産地の木製漆器についても相談を受け付けています。傷や剥がれ、塗面のくもりなどの状態を確認し、部分的な補修や塗り直しを提案。品物の状態と使い手の希望に合わせて、次の暮らしへつなげる方法を考えます。

04 / Looking Ahead

輪島塗の現場を、未来へ開く

2024年の能登半島地震による被災後も、田谷漆器店は製造と事業の再建を進めています。「WAJIMANURI VILLAGE」では、トレーラーハウスを活用した工房やギャラリーなどを通じて、輪島塗の仕事に触れられる場づくりに取り組んでいます。

器を届けることに加えて、その器が生まれる土地や手仕事を知ってもらうこと。作り手と訪れる人が出会う接点を広げ、産地のこれからにつなげています。

田谷漆器店公式サイト掲載映像「震災から一年」

05 / Media

メディア掲載

2026.03.13 / Otonami Story

先人の技と思いを未来につなぐ。震災を乗り越え歩みを続ける輪島塗の物語。

塗師屋の仕事、漆器の修理、産地復興について代表・田谷昂大氏に取材した記事。

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2025.03.06 / ANA FINDS

パールブルーのグラデーションに込めた想い。挑戦を続ける田谷漆器店の「輪島塗ぼかし」

ANAをイメージしたブルーのコラボレーション漆器を通じて、商品開発と輪島塗の可能性を紹介。

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06 / Information

事業者情報

事業者名 田谷漆器店
代表 田谷昂大
所在地 〒928-0011 石川県輪島市杉平町蝦夷穴55-6
主な事業 輪島塗の製造・販売、漆器の修理、オーダーメイド、法人向けOEM・ODM
Web・SNS

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