夢工房なかで
About Company

Ishikawa / Yamanaka Lacquerware
有限会社中出漆器店 / 夢工房なかで
漆器のある食卓に、
いつも、新しい楽しみを。
有限会社中出漆器店は、石川県加賀市で「夢工房なかで」を展開する漆器の製造卸です。山中の木地づくりや塗りの技術を背景に、木製漆器から木質・樹脂製品まで、暮らしに合う器を提案しています。

塗師の仕事から、暮らしの器へ
歩みの始まりは、1935年に初代・中出勇次氏が山中で塗師として働き始めたこと。1948年に中出勇次漆器店として製造卸を開始し、1982年に有限会社中出漆器店を設立しました。
2006年には新社屋と見本室が完成し、屋号を「夢工房なかで」に。「いつも something new!」を掲げ、日々の食卓に新鮮さを添える形や色を探っています。
色と線、質感から選ぶ器

独楽文様
独楽を思わせる色の重なりが特徴のシリーズ。公式通販では、伝統の柄を現代的な配色にアレンジした汁椀などを紹介しています。

独楽ライン
線の組み合わせによる表情を楽しむシリーズ。公式サイトでは、木製漆器と木質・樹脂の両カテゴリーに展開しています。

嵯美(さび)
公式サイトの木製漆器カテゴリーで紹介するシリーズ。器の形と表面の質感が、食卓に落ち着いた表情を添えます。
このほか、漆切子、銀嵯美、酒器、珈琲箱、茶筒、重箱などを展開。素材や塗装は商品によって異なります。
木と漆で表す切子、重ねて使う器
「漆切子」は、木目を生かした染色と亀甲彫りによって、切子の表情を木と漆で表したシリーズです。公式通販では、欅を用いた汁椀やカップ、ぐい呑みなどが紹介されています。
また、器を重ねたり入れ子にしたりする構造も特徴の一つ。「欅 六ツ組 信玄弁当 独楽」は、飯椀や汁椀、取り皿など六つの器をまとめた作品です。食卓で広げ、それぞれを使う楽しさを備えています。
代表・中出克人氏の発想
代表取締役社長の中出克人氏は、1995年に代表に就任。『家庭画報』の取材では、汁椀の大きさを起点に信玄弁当の形を考え、木地師とともに構造を検討した経緯が紹介されています。
一つに収まり、開くと用途の異なる器が現れる。こうした使い方の工夫に、日用品へ遊び心を取り入れる姿勢が表れています。
受賞歴・メディア掲載
2025 / Award
第60回全国漆器展
日本漆器協同組合連合会理事長賞
「三段オードブル重 響樹」が産業工芸品部門で受賞。主催団体の審査講評では、仕切りを生かした盛り付けや、仕切りを外した使い方が評価されています。
主催団体の審査講評を見る(PDF)2022 / Award
第57回全国漆器展 経済産業大臣賞
「欅 六ツ組 信玄弁当 独楽」が受賞。木目を生かす仕上げと、六つの器をコンパクトに収めた構造を持つ作品です。
主催団体の歴代受賞記録を見る(PDF)会社・店舗情報
| 会社名 | 有限会社中出漆器店 |
|---|---|
| 屋号 | 夢工房なかで |
| 代表者 | 代表取締役社長 中出克人 |
| 沿革 | 1935年:初代が塗師として就業 1948年:漆器製造卸を開始 1982年:法人設立 |
| 事業内容 | 漆器の企画・製造卸・販売 |
| 所在地 | 〒922-0274 石川県加賀市別所町漆器団地9-1 |
| 定休日 | 土曜・日曜・祝日 |
| 公式サイト | 夢工房なかで 公式サイト |
| オンラインストア | 夢工房なかで オンラインストア |

Contact / Kogei Japonica
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