升井彩本乾漆

升井彩本乾漆

升井彩本乾漆

About Company

升井彩 本乾漆
WAJIMA, ISHIKAWA / URUSHI ACCESSORIES

輪島の艶を、身につける。
手で磨き出す、うるし珠の彩り。

升井彩本乾漆は、石川県輪島市で漆のアクセサリーや念珠を制作する工房です。輪島塗の艶仕上げを担う「呂色」の技術を生かし、小さな珠に漆の色と光沢を重ねています。

色とりどりの漆で仕上げた升井彩本乾漆のうるし珠
漆の色と艶を、小さな珠に。画像:升井彩本乾漆 公式サイト
01 / Craft

呂色の手仕事が生む光沢

呂色(ろいろ)は、漆の表面を研ぎ、磨き上げて艶を引き出す仕上げの技術です。升井彩本乾漆では、貝殻からつくられる真珠核や木の珠に漆を塗り、手のひらや指で磨くことで、アクセサリーにその技を生かしています。

器づくりのなかで受け継がれてきた技術を、日々の装いへ。赤や黒だけでなく、淡い色や金属のきらめきを取り入れ、身につける漆の表現を広げています。

02 / Collection

漆の表情を楽しむコレクション

淡い色合いのNuance Goldの漆塗りピアス

Nuance Gold

輪島塗の下地に用いる「地の粉」を生かした、穏やかなくすみ色のシリーズ。漆の艶にほのかな輝きを添えたピアスです。

さまざまな色と加飾を施したMY PLANETの漆珠

MY PLANET

色漆と鉱物のきらめきが生む、奥行きのある表情。ひと珠を主役にしたネックレスが、装いに彩りを加えます。

黒い服に合わせたHAKUのネックレス

HAKU

木の珠に漆を塗り重ね、金箔を合わせたシリーズ。黒や白の漆と金箔の組み合わせを、ネックレスや耳飾りで楽しめます。

画像:Nuance Gold/石川県デザインセンター、MY PLANET・HAKU/升井彩本乾漆 公式サイト

03 / Maker

作り手・升井克宗

刷毛で珠に漆を塗る制作工程
漆を珠に塗り重ねる手仕事。
画像:石川県デザインセンター

先代の技と学びを、次の表現へ。

升井克宗は1958年、石川県輪島市生まれ。1982年に父・升井武のもとで呂色の仕事を学び始め、1985年に石川県立輪島漆芸技術研修所の髹漆科を卒業しました。

現在は夫婦で工房を営み、漆塗りのアクセサリーや念珠を制作。先代から受け継いだ技術と、自らの経験を重ねながら、漆を身近に使うためのものづくりに取り組んでいます。

04 / Collaboration

別注や協業で広がる、装う漆

ZUTTOでは、Nuance Goldをもとにしたフック型ピアスの別注を展開。BEAMS JAPANでは、限定色を取り入れたアクセサリーが紹介されています。取扱店との対話を通じて、漆の技術を新しい色やかたちへとつなげています。

05 / Media

メディア掲載・ブランドインタビュー

ISICO / 2024.08.02

輪島での制作再開と、漆アクセサリーの販路開拓

情報誌ISICO vol.136の取材記事。能登半島地震後の仕事の再開や、展示会を通じた販路づくり、うるし珠の商品開発が紹介されています。

ISICOの取材記事を読む →
ZUTTO / BRAND INTERVIEW

呂色の艶を、日常に寄り添うピアスへ

取扱店ZUTTOによるブランドインタビュー。呂色の手仕事と、Nuance Goldをもとにした別注ピアスの制作背景を紹介しています。

ブランドインタビューを読む →
06 / Information

事業者情報

名称 升井彩本乾漆(ますいさい ほんかんしつ)
代表者 升井克宗
所在地 〒928-0008 石川県輪島市マリンタウン4番89 メゾネット宮建D棟7号室
工房 〒928-0001 石川県輪島市河井町4-66-1
輪島工房長屋にぎわい工房 北A-2
事業内容 輪島塗の呂色加工、漆塗りアクセサリー・念珠の制作・販売
主なシリーズ Nuance Gold、Nuance Color、MY PLANET、HAKU、うるしの藍
Web・SNS

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