石川漆宝堂

石川漆宝堂

有限会社石川漆宝堂

About Company

YAMANAKA, ISHIKAWA / LACQUERWARE

手になじみ、食卓になじむ。
山中から届ける、漆のうつわ。

有限会社石川漆宝堂は、石川県加賀市山中温泉で漆器の製造・販売を手がける事業者です。1947年の創業以来受け継ぐ塗りの技術を土台に、日々の食事やお茶の時間に取り入れられる器を届けています。

石川漆宝堂公式サイトのメインビジュアル
画像:石川漆宝堂 公式サイト
01 / About

塗師屋商人から続く、ものづくり

初代・石川省三が1947年に「石川省三商店」を創業。自ら下地や塗りを手がけた漆器を全国へ販売するところから、歩みが始まりました。1986年に有限会社石川漆宝堂となり、現在は三代目の石川稔が代表を務めています。

会社に併設する自社工房では、木地が届いてから下地、中塗り、上塗りへと工程を重ねます。木地を形づくる産地の技術と、器を仕上げる塗りの仕事をつなぎ、山中漆器を暮らしへ届けています。

02 / Craftsmanship

下地から上塗りまで、自社工房で

工房には、器の土台を整える下地場、磨きや研ぎを行うロクロ場、中塗場、吹き付け場、上塗場があります。工程ごとに役割を分けながら、塗り重ねる器づくりに取り組んでいます。

石川漆宝堂の工房紹介写真
画像:石川漆宝堂「工房案内」
03 / Collection

木と漆の表情を、日々の器に

弥生汁椀

水目桜の木地に斫り目(はつりめ)を施したシリーズ。根来、曙、溜内朱、溜内黒といった仕上げがあり、手にしたときの凹凸と塗りの表情を楽しめます。

桜カップ Shizuku

丸みのある桜の木地に、鮮やかな色と艶を重ねたカップ。内側は木目を見せる摺漆で仕上げ、外側の色彩との組み合わせが特徴です。

石川漆宝堂の弥生汁椀 溜内黒
弥生汁椀 溜内黒/画像:Shippohdo Online Shop

このほか、挽目うつわ、飯椀、麺椀、皿、鉢、箸、カトラリーなども展開。日常の食卓から贈り物まで、使う場面に合わせた漆器を紹介しています。

04 / Film

映像で見る石川漆宝堂

石川漆宝堂公式サイト掲載の紹介動画

05 / Media & Directory

メディア掲載・事業者紹介

LEE / 2021.06.18

暮らしの中で使う「挽目うつわ」

集英社「LEE」の通販連動コラムで、後藤由紀子さんが愛用する石川漆宝堂の挽目うつわを紹介。日々の食卓での使い方や、器の佇まいが取り上げられています。

LEEの記事を読む →
ISICO / COMPANY DIRECTORY

石川県産業創出支援機構の企業紹介

石川県産業創出支援機構(ISICO)の企業情報に掲載。山中塗りの技法を生かしたカップなど、伝統とデザインを組み合わせる事業が紹介されています。

企業紹介を見る →
06 / Information

事業者情報

会社名 有限会社石川漆宝堂
創業・設立 創業:1947年/設立:1986年1月6日
代表者 代表取締役 石川 稔
所在地 〒922-0106 石川県加賀市山中温泉上原町ワ529番地1
事業内容 山中漆器の製造・卸販売、店舗・オンラインショップでの販売
主な取り扱い 汁椀、飯椀、カップ、皿、鉢、箸、カトラリーなど
店舗 社屋2階にショップを併設。来店前の電話・メールでの予約を案内しています。
Web・SNS

石川漆宝堂に関するお問い合わせ

取材、協業、商品開発などのご相談は、工芸ジャポニカへお問い合わせください。

お問い合わせ