橋本幸作漆器店

橋本幸作漆器店

株式会社橋本幸作漆器店

About Company

WAJIMA, ISHIKAWA / URUSHI CHOPSTICKS

輪島の塗りを、毎日の一膳へ。

株式会社橋本幸作漆器店は、1949年に石川県輪島市で創業した漆塗り箸の製造会社です。代々培ってきた塗りと加飾の技術を生かし、素材の風合いと現代の食卓になじむデザインを組み合わせた箸を届けています。

縁起物の模様をあしらった能登ヒバうるし箸
能登ヒバうるし箸「縁起物」シリーズ/画像:橋本幸作漆器店
01 / About

箸づくりを受け継ぎ、新しい食卓へ

初代・橋本幸作が輪島塗の職人として独立したことから始まり、2010年に法人化。現在は代表取締役・橋本きよ乃のもと、四代目・坂本夏希も新たな商品や届け方に取り組んでいます。

2020年には「漆のお箸 十八膳」を発表。漆に親しみのなかった人にも手に取ってもらえるよう、色や模様、触れたときの質感から、日常使いの漆箸を提案しています。

02 / Craftsmanship

能登ヒバと漆、手仕事が生む表情

「十八膳」は、能登ヒバの木地に漆を施して仕上げる箸です。木地を一つずつ検品し、塗り、絵付け、仕上がりの確認まで、職人の手で進めます。木の軽さや手になじむ感触に、漆の色と模様を重ねています。

乾漆箸では、乾かした漆を砕いた「乾漆粉」を蒔き、漆を塗り重ねて研ぎ出します。表面に生まれる細かな凹凸が、独特の触感とすべりにくさにつながっています。

03 / Collection

食卓と贈り物に、選ぶ楽しさを

能登ヒバうるし箸の縁起物シリーズ

能登ヒバうるし箸

2026年4月に発表したシリーズ。能登ヒバと漆を組み合わせ、縁起物や桜、四季をモチーフにした色と柄を展開しています。日常使いに加え、日本の文化を伝えるお土産としても提案しています。

色と模様の異なる乾漆箸

乾漆箸

乾漆粉を生かした表面の質感が特徴。塗り重ねと研ぎ出しによって模様を表現し、日々の使いやすさと華やかさを両立させた箸を制作しています。

漆のお箸 十八膳

工房の「十八番」である塗りの技を、今の暮らしになじむ一膳へ。「水玉」「くろしろ」「しろおび」など、色や模様を楽しめるシリーズを展開。自分用からペアの贈り物まで、食卓に合わせて選べるブランドです。

画像:橋本幸作漆器店 公式サイト

04 / Business

小ロットOEMと、漆箸の商品づくり

自社商品の製造・販売・卸に加え、小ロットでのOEM製作にも対応しています。箸を塗り、模様を施してきた技術を生かし、オリジナル商品の企画・製造を相談できます。

商品開発や仕入れをご検討の際は、用途、希望数量、デザイン、納期などをお伝えください。対応できる仕様や製造条件は、個別の相談となります。

05 / Shop

箸を手に取り、選べる場所

箸屋 MAN-E-MONの店内に並ぶ漆箸
直営店の店内/画像:橋本幸作漆器店

箸屋 MAN-E-MON(万右衛門)

2026年4月にオープンした、同社初の直営ショップ。商品を展示・販売するギャラリー兼店舗として、漆箸を実際に見て選べる場を設けています。

オンラインショップも展開しています。来店を希望する場合は、営業状況を事前にご確認ください。

06 / Features

メディア掲載・取材記事

わたしの名品帖 / 工芸レポート

十八膳のデザインと、漆箸を受け継ぐ仕事

素材や塗りの質感、模様を施す技法、工房を受け継いだ坂本氏の歩みを紹介する取材記事。制作現場の写真とともに、ブランドの背景を伝えています。

取材記事を読む →
ISICO / 2023.02.20

「十八膳」の商品開発と販路づくり

石川県産業創出支援機構による開発事例。デザイン事務所との連携、パッケージや展示方法の工夫など、ブランドを市場へ届ける取り組みが紹介されています。

商品開発の紹介を読む →
07 / Information

企業情報

会社名 株式会社橋本幸作漆器店
代表取締役 橋本 きよ乃
創業・設立 創業:1949年(昭和24年)/法人設立:2010年(平成22年)
所在地 〒928-0023 石川県輪島市気勝平町52-39
事業内容 漆塗り箸の企画・製造・販売・卸、小ロットOEM
主な商品・ブランド 能登ヒバうるし箸、乾漆箸、漆のお箸 十八膳
直営店 箸屋 MAN-E-MON(万右衛門)
Web・SNS

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取材、商品開発、協業などのご相談は、工芸ジャポニカへお問い合わせください。

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