MoNo hana.(モノハナ)
About Company
Tokyo / Tin Jewelry & Tsumami Craft
MoNo hana.
錫の表情と、布の花。
日常と節目を彩る手仕事。
MoNo hana.は、東京都町田市を拠点に、中田 南が手がける錫ジュエリーとつまみ細工のブランドです。柔らかな金属と繊細な布の表現を通じて、日本の素材と手仕事を現代の装いへとつないでいます。

シンプルでいて、華やかに
2026年1月5日に始動したMoNo hana.。ブランド名には、シンプルでありながら華やかなプロダクトをつくりたいという思いが込められています。
身につける人だけでなく、作り手、産地、環境にも配慮したものづくりを目指しています。一つひとつを手作業で仕上げ、使う人の個性や、身につける時間に寄り添うデザインを大切にしています。
使う時間とともに、表情を重ねる錫
錫は、日本の酒器にも使われてきた柔らかな金属です。MoNo hana.では富山の伝統工芸素材である錫をジュエリーへ展開し、傷や風合いの変化も、使う人と過ごした時間の一部として捉えています。
磨いて輝きを楽しむことも、変化する表情を味わうことも。素材の繊細さに心を配りながら使い続けることで、自分になじんでいく装身具を提案しています。
金属と布、それぞれの魅力を装いへ

錫リング
柔らかな金属の質感を生かしたリング。日常にも特別な装いにも取り入れられるデザイン。

錫イヤリング
幾何学的な形と手仕事の表情を組み合わせた装身具。

つまみ細工
洋花の表現も取り入れ、着物だけでなくドレスやスーツにも合わせられる髪飾りを制作。
形を変えながら、大切なものを受け継ぐ
「Re:Suzu」は、壊れた錫ジュエリーを溶かし、再鋳造によって新しい形へ仕立て直すサービスです。使い終えた素材を次の装身具へつなぐ方法として、公式サイトで相談を受け付けています。
つまみ細工では、七五三・成人式・婚礼の髪飾りを、着用後に花時計として残す「花刻(Hana doki)」も提案しています。晴れの日の装いを、その後の暮らしの中でも楽しめる形へとつなぐ取り組みです。
二つの素材との出会いから

代表・デザイナー
中田 南Minami Nakada / みなみ
1998年、東京都八王子市生まれ、町田市育ち。成人式をきっかけにつまみ細工と出会い、日本酒を通じて錫の酒器に親しんだ経験が、ブランドの出発点となりました。
教育系出版社での勤務を経て、MoNo hana.を立ち上げました。素材や技法を組み合わせながら、手仕事の魅力を新しい装身具として届けることに取り組んでいます。
「輪廻昇華」から、次の表現へ
中田 南は「Sustainable Fashion Design Award 2026」のファッショングッズ部門で、作品「輪廻昇華」により東京都知事賞 優秀賞を受賞しました。つまみ細工、錫、水引などを取り入れ、装身具としての役割を終えた後にもオブジェとして楽しめる表現を提案しています。
今後は2028年のパリでの作品発表に向けて準備を進めています。また、子育てや介護、障がいなどの事情で在宅の仕事を求める人との連携も、将来の構想として掲げています。
メディア掲載・受賞発表
事業者情報
| ブランド名 | MoNo hana. |
|---|---|
| 代表・デザイナー | 中田 南 |
| 創立 | 2026年1月5日 |
| 所在地 | 東京都 |
| 事業内容 | 錫ジュエリー・つまみ細工の製作・販売、イベントの企画 |
| 公式サイト | MoNo hana.公式サイト |
| オンラインストア | MoNo hana.オンラインストア |
| SNS |
Contact / Kogei Japonica
取材・商品開発・協業のご相談
MoNo hana.への取材や、錫・つまみ細工を生かした商品開発・協業については、工芸ジャポニカへお問い合わせください。ご相談の際は「MoNo hana.について」とご記入ください。
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